まずは現状を把握する事から

まずは現状を把握する事から

住宅ローンの金利引き下げ交渉を行なうためには、まずは現状の把握から始めましょう。資料をそろえて自分でどのくらい安くなるのか判断する事から始めます。無闇に交渉を行なっても上手く行かないのですが、きちんと情報収集を行なっている人に対しては銀行も対応してくれるケースが多くなっているのです。情報を持っていることをアピールするのも大切な事ですから、現状を自分で把握し大体の予想を行ってみてください。
まずは現在支払っている住宅ローンの明細を見ます。残っている借入金や金利、残期間などを詳しく調べます。住宅ローン会社によっても異なりますが、1年に1回は詳細の明細が送られてくるはずです。金利は長期の固定金利で入った場合は変わりませんが、それでも一部変動金利と組み合わせているものもあり良く確認しましょう。もちろん変動金利で利用している場合も、今の金利状況をチェックしなければなりません。
次に他社の住宅ローン金利の水準を調べます。借り換えした時にどのくらい安くなるかを調べる事ができますし、住宅ローン金利引き下げ交渉にも使える材料にもなります。住宅ローン会社は他社に移って欲しくないため、引き下げに応じてくれると言うわけです。